京都はファンタジーS。稀に見る高速馬場を象徴するかような前残りの展開をアストンマーチャンが5馬身突き抜けて圧勝しました。長らく1400mの壁とされた1分20秒台を2歳馬が切ろうかという時計は、馬場の高速化とともに日本の競走馬がスピード化されたこ…
GⅡと銘打たれている割には同じ毎日王冠や阪神大商典と比べるとどうにも地味な気がするアルゼンチン共和国杯。やはり武士沢友治とトウショウナイトがともに初となる重賞制覇を飾りました。しかしながら、それがいい。決してスター街道を突き進んでいるわけで…
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