安田記念
本命と対抗の指名根拠だけ。
◯グロリアスデイズ
▽アパパネ
◎サダムパテック。前走京王杯スプリングカップで見事な復活。短距離になって荒削りだったレース振りに自在性が加わり、類稀な競争能力がいよいよGIで開花しそう。芝コースでの鞍上クレイグ・ウィリアムズも信頼性を多く付加する。
○グロリアスデイズ。近年安田記念に出走した香港馬の中では、臨戦過程に最も好感が持てる。5歳と年齢的にもフレッシュな状態で、チャンピオンズマイル2着の実績からも軽視は出来ない。日本の馬場に軽やかなピッチ走法は向いてると見る。
三連単フォーメーション
1着7.14
2着4.7.11.14.16
3着4.5.7.10.11.14.16
*結果
惨敗ー