安田記念

本命と対抗の指名根拠だけ。

サダムパテック

グロリアスデイズ

エイシンアポロン

ストロングリターン

ローズキングダム

ラッキーナイン

アパパネ


サダムパテック。前走京王杯スプリングカップで見事な復活。短距離になって荒削りだったレース振りに自在性が加わり、類稀な競争能力がいよいよGIで開花しそう。芝コースでの鞍上クレイグ・ウィリアムズも信頼性を多く付加する。
グロリアスデイズ。近年安田記念に出走した香港馬の中では、臨戦過程に最も好感が持てる。5歳と年齢的にもフレッシュな状態で、チャンピオンズマイル2着の実績からも軽視は出来ない。日本の馬場に軽やかなピッチ走法は向いてると見る。


三連単フォーメーション

1着7.14

2着4.7.11.14.16

3着4.5.7.10.11.14.16

*結果
惨敗ー