薬物

静観すべきは言うまでもないことですね。
ポイントとなるのは「日本では禁止薬物に制定されていない」というところと、「本当に薬物療法が行われたのか」という事実、そして「行われたのであれば誰の指示によって」の確認作業でしょう。どのように事態が転ぶとしても(例えば失格処分を受けるだとか)、今後も続いていくであろう海外への挑戦に際する教訓となっていくはずです。
とりあえず国内での出走に支障がないということに胸を撫で下ろします。