新潟大賞典

◎トウショウウェイヴ
オースミグラスワン
▲オペラブラーボ
×アドマイヤフジ
▽ダイシングロウ
ハイアーゲーム
▽シンゲン
アーネストリー
ミヤビランベリ
◎トウショウウェイヴ。。前走の敗因は道悪ということになっているようんですが、小回りを器用にこなせるタイプでもないと見ております。新潟の広いコースはいかにもこの馬向きで、父ステイゴールド譲りの爆発力を存分に発揮してくれるはずです。54kgも恵まれました。
オースミグラスワン。この条件は得意で昨年は31.9秒というとてつもない上がり3ハロンのタイムを記録して圧勝。トウショウウェイヴの上昇度と斤量差で対抗にまで印を下げました。
▲オペラブラーボ。3連勝時の内容から見ても、ここ2戦の負け方ははっきりと不満。今季はG1を狙おうかというほどの馬で、休み明けといえども軽視出来ません。
×アドマイヤフジ。超2流の印象こそ拭えませんが、58.5kgでもここでなら。
以下、ダイシングロウ、ハイアーゲーム、シンゲン、アーネストリーミヤビランベリ。16の馬連流し。